「銀の龍の背に乘って」是滿棒的一首歌曲,由日本歌壇女王中島美雪(劉黎兒寫中島短文)詮釋,是日劇「五島醫生診療所」主題曲,以下是美美的MV,點選播放,慢慢地欣賞吧。(也可以點這個連結另開)
之所以喜歡這首歌曲和MV,主要是五十歲的中島女王樣在譜曲、填詞和演唱上親自操刀,音樂本身夠美,歌手用力地唱出的夢想很讓人動容。劇情本身是講日本離島醫療的故事(以離台灣最近,僅半小時的與那國島為故事舞台,還有提到台灣的醫生喔),五島醫生騎乘在銀龍背上,為需要幫助的人賣力,雖然有很多困難和苦惱,角色們認真面對也是劇情張力的所在。
歌曲本身以低調開展,一開始的歌詞也是悲傷無力的,隨著樂章持續,開始加入有力、正向的思考,產生了主要的動力,也為久旱不雨的心靈沙漠,帶來了甘霖。
銀の龍の背に乘って的日文歌詞:
あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷んでいる
まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている
急げ悲しみ 翼に變われ
急げ傷跡 羅針盤になれ
まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている
夢が迎えに來てくれるまで 震えて待ってるだけだった昨日
明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ さあ、行こうぜ
銀の龍の背に乘って 屆けに行こう 命の砂漠へ
銀の龍の背に乘って 運んで行こう 雨雲の渦を
失うものさえ失ってなお 人はまだ誰かの指にすがる
柔らかな皮膚しかない理由は 人が人の痛みを聽くためだ
急げ悲しみ 翼に變われ
急げ傷跡 羅針盤になれ
まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている
わたボコリみたいな翼でも 木の芽みたいな賴りない爪でも
明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ さあ、行こうぜ
銀の龍の背に乘って 屆けに行こう 命の砂漠へ
銀の龍の背に乘って 運んで行こう 雨雲の渦を
銀の龍の背に乘って 運んで行こう 雨雲の渦を
銀の龍の背に乘って
銀の龍の背に乘って